活動方針

当会の前身である、全国老人デイ・ケア連絡協議会は1994(平成6)年、全国のデイケアを提供する施設の有志が集まり、情報共有化・職員の研修・研鑚の機会提供等を目的として開設。2013(平成25)年に、一般社団法人全国デイ・ケア協会を設立し、25年にわたり活動を続けて参りました。

 

しかしながら高齢化の進展とともに通所サービスの役割は急速に高まり、通所リハビリテーションとして介護予防・認知症疾患・重介護者等、様々な対象者層へのリハ・ケアの提供が求められるようになってきました。また、制度的には通所リハビリテーションと通所介護という類似したサービスのあり方についての整理等多くの課題を抱える中、運営の適正化と質の向上、関係機関との連携、住民への啓発等をより公的な立場で取り組むことの必要性から当会の役割は今後益々重要なものになってくると考えます。

2025年に向け地域包括ケアシステムの構築が推進され、病気や障害のある人たちが尊厳をもってその人らしく生きていくことのできる社会をめざし、通所系サービスの組織としてその活動に取り組んでいく次第です。

沿革

1994年 「全国老人デイ・ケア連絡協議会」設立
全国老人デイ・ケア研究大会開催(北九州)
2004年リハビリテーション・ケア合同研究大会主催団体の一つとして共催開催(北九州)
2007年デイ・ケアセミナー開催
・リハビリ専門職セミナー
・看護、介護職向けセミナー
・経営運営セミナー
2010年 「通所リハビリテーション様態別プログラム実践ガイド」出版
2013年「一般社団法人 全国デイ・ケア協会」に名称変更
一般社団法人 全国デイ・ケア協会 設立記念式
平成25年度 老人保健健康増進等事業
・生活期リハビリテーションに関する実態調査
・介護サービス事業所における医療職のあり方に関する調査研究事業
「通所リハビリテーション居宅訪問実践ガイド」出版
2014年協会認定制度開始
第1回協会認定管理者研修会開催(東京)
2015年平成27年度 老人保健健康増進等事業
通所リハビリテーションの適切な実施に関する調査研究事業
「生活行為向上リハビリテーション実践マニュアル」出版
2018年事務局を都内(千代田区神田紺屋町)に移転
2019年令和元年度 老人保健健康増進等事業
通所・訪問リハビリテーションの目的を踏まえた在り方に関する調査研究事業